いや、ちょっと夢を描こうかと思ったんです昨日の自分がどこに行くか、後をつけてみたくなったでもその前にもう、昨日の自分に後をつけられていたみたいだから立ち止まって追い越されるのを待っていたそしたら向こうに明日の自分が現れて
すっかり僕も後をつける側になっていたこれでいったい何度目だろう