秋ってどうしてこんなに悲しくなるんだろう。特に悲しいことがあったわけでもないのに。まるでエンドロールを眺めてるような気分。

 

また退屈がやって来た。いまさら別に何とも思わない。どうせ僕にできることなんて何もないのだから。

 

世界は相変わらず忙しなく動いてる。その間も僕は部屋で一人のんびり過ごしてる。何周遅れたのかももう分からない。他人が皆偉人のように見える。僕の存在はあの時々やって来る蜜蜂と何も変わらない。

 

全てがどうでも良くなっている。こうなってしまったら成す術はない。ただ放っておくしかない。他人の粗探しばかりしているからこんな目に遭う。自信がないなら素直にそう認めればいい。他人を巻き込むことなく。

 

とにかく今はエンドロールの続きを眺めていよう。席を立つのはそれが終わってからでいい。

 

●今日のこと

個撮アイドル志望19歳フェラもので一発。実際、本番行為よりもホテルに向かうまでの過程の方が興奮するものだ。ブログを書く。午後サンマルク、エクセル、ドトールと周るも全滅。すぐに帰宅。もうカフェなんて行かない。なんちゃって。M氏にはぴばメッセージを送る。年内にもう一度会うことになる。

 

●小説

jb推敲続き。Oとの馴れ初めを少し書き進める。