眼鏡を受け取ってから免許更新へ向かう。視力検査も難なくパス。が、講習時間を過ぎており午後また出直すことに。カフェを探すがなかなか見つからない。頼みの綱のベローチェもまさかの改装中で万事休す。サンマルクもいつの間に無くなっていた。駅前にドトールがあったので覗いてみるも満席。鶴見駅はカフェ不毛の地。
結局、反対出口へ行くことにした。モスバーガーを発見。外から覗くと長蛇の列。一瞬で萎えた。次にドトールを発見。入ってみるとやはり満席。昼飯時だから仕方がない。駅まで戻るとウェンディーズを見つけた。メニューを見ると結構なお値段。
あーでもないこーでもない状態になるともうダメだ。自分でも全く手がつけられない。うーんと考えあぐねているとシャノアールを見つけた。シャノアールといえば下北を思い出す。Tとバンド練習したあとによく行ってチョコパフェを食べながらあーだこーだ話したっけ。というわけでシャノアールへ。席は空いていた。時間を見るとそれほどゆっくりもしていられない。サンドイッチとアイスティーをさっと流し込んで店を出た。
ゴールド免許の講習はあっという間に終わる。ビデオ15分、教官の説明15分。その日渡された教本を見ながら説明を聞いていると、教官は一切それを見ていないことに気付いた。完全に記憶しているのだ。相当練習したのだろうなと何だか無性に感心してしまった。
講習も終わり、その後いつものエクセルへ。この前書いた小説をまた一から書き直した。すらすらと書き進めることができた。ありのまま書くにはきっとこの書き方が合っている。閃きはやっぱりあった。あとは継続あるのみ。まだまだ先は長い。慌てず急がず考えず。