午後からサンマルクへ行っていつものようにjbの続き。小説を書くということがすっかり日常になった。書こうと思いながらずっと避けてきた今までのことを思うと全く信じられないくらいだ。

 

本来小説とは自由なものである。にも関わらず小説とはこうあるべきという考えに捉われて自らそれを制限してしまっていた。もっとぶっ飛んでいていい。やり過ぎるくらいがちょうどいい。形を気にする必要なんてない。

 

とにかく思うまま感じるままに表現してみよう。馬鹿らしいとかくだらないとかって自分で自分をやっつけてしまう前に。

 

こうじゃなきゃいけないなんてことは一つもないのだから。