随筆
- 2025年2月20日過程が目的
- 2025年2月17日好転反応
- 2025年1月31日受け取り方は人それぞれ
- 2025年1月26日初めてのオンライン講座にて
- 2025年1月25日初めて生で落語を見た
- 2025年1月23日逃げることから逃げる
- 2025年1月14日出して入る
- 2024年12月25日約束はもっと気軽で良い
- 2024年12月20日自分が自分を悩ませている
- 2024年12月16日対話と偏見
- 2024年12月12日かくれんぼ
- 2024年12月7日新しい過去
- 2024年12月4日仕事に仕える
- 2024年11月26日受け入れ活かす
- 2024年11月2日映画について
- 2024年9月17日孤独について
- 2024年6月22日死る死る見知る
- 2024年6月21日とにかく虚しい
- 2024年4月14日帰還
- 2024年4月8日日常の数だけ事情がある
- 2024年4月2日青春、まだその霧中
- 2024年3月29日持つべきものは悪友
- 2024年3月27日沈む
- 2024年3月15日丸1年
- 2024年3月3日他人の泉から水を汲む人
- 2024年3月1日社会などというものはどこにもない
- 2024年1月29日終わらせることの難しさ
- 2024年1月5日明日こそ
- 2023年12月12日蚊帳の外、再び
- 2023年12月9日忘れるから楽しめる
- 2023年10月15日固定化
- 2023年10月14日満たされない原因
- 2023年8月20日息切れ
- 2023年7月18日AIあるいはアイ
- 2023年7月12日破滅願望
- 2023年7月2日明日は今日の顔をしてやって来る
- 2023年6月10日虫のように
- 2023年5月21日所感書簡
- 2023年2月24日心が決まる
- 2023年2月9日足踏み
- 2023年2月4日悪循環の渦中
- 2023年2月1日生きることはそれほど単純じゃない
- 2023年1月31日何となく生きてきた
- 2023年1月30日面白がること
- 2023年1月26日熊野へ来てから10日が経った
- 2023年1月14日潰れるくらいなら逃げた方がいい
- 2023年1月11日日記を書くのは何のため?
- 2023年1月6日自ら動くしかない
- 2023年1月5日日常に戻る
- 2023年1月4日再現力