今日は朝から読書三昧。気付いたら3冊も読んでいた。やっぱり活字は良い。趣向を変えて童話集に手を伸ばしてみたら思いの外引き込まれた。まだ童心が残っていたらしい。爽やかな読後感に抱かれながらしばしぼーっとした。
昼から近場のドトールへ。jbの続きを書く。また考えすぎている。意図をしないと思うことも立派な意図だ。しかし日差しが眩しい。
自然体でいようと思うから不自然になる。あらゆる願望から離れよう。そのままでいよう。それが必要ならそれをやるまでのこと。ただただ気の向くままにこの身を委ねよう。
物語は自らによって書かれる。私にできるのはせいぜいその様子をじっと眺めていることぐらい。焦らずともいつか必ず終わりは来る。