今日も涼しくて過ごしやすい。何だか年々暑さに弱くなってきている気がする。何とかしようとは思うものの、体力をつけるための体力がない、まさにそういう状態。

 

朝食後、何となくムラムラときたのでやたらと淫語を使うJDの個撮モノで抜いた。全く末恐ろしい。でもいつもよりたくさん出た。心の中でえろいいねした。

 

気を取り直してjbの続き。バイト先の後輩Yの話を加筆。初めて話したところから告白をされる日まで。この子もライブに呼んでいたことをすっかり忘れていた。午後から雨が降ってきたのでカフェは断念。でも割と書けた。

 

こうして書き出してみると、当時の僕は腰を振ることしか考えていなかったんだなと思う。その後の人生を鑑みると、あの頃に全ての運を使い果たしてしまったようにも思う。

 

僕にとってはあの日々が全てだった。最も多感な時期にああやって過ごせたことを本当に有り難く思う。おかげでこうして物語を書くことができている。

 

しまぐらしは一旦小休止。期待は禁物。