瞑想の方法にはいくつか種類があるがそこまで神経質になる必要はない。
どの方法でもたどり着く先は同じ。まずはヴィパッサナーとサマタの二つを押さえる。瞑想をするときは何かを得ようとしてやってはいけない。逆に減らすことを考える。一時的にやるものではなく、一日中絶えず気づいていること。

実践を続けていくと周りとのズレが生じてくることがある。
何か言われても議論しないこと。相手もこちらも正しい。

こんなことを言っているが私は精神的に弱い人間。実際に他人から何か言われたら落ち込んでしまうだろう。変に強がらず引っ張らずさらりと受け流せるように。