暑さに殺されてしまいそう。運営サイトを少しいじってしまぐらしの返事をまとめて書いた。今は6人ほどとやり取りしている。皆個性的で面白い。色々な人がいるんだなあと改めて思う。
女の子と猫は同義だ。猫を撫でるように女の子を愛でる。わがままを言ってきてもしょうがないなあと許せてしまう。
女の子の頑張っている姿はたまらなく愛おしい。心から応援したいと思う。彼女たちを悩ませる全てのものが一掃されればいいと願う。それでもきっと、彼女たちは悩むことをやめないだろうとも思う。だって女の子だから。
生活の中の一部に女の子と戯れ合う時間があるといいなと思う。それは必ずしもセックスというわけではなくて、お喋りしたり一緒にアイスを食べたりコンビニに行ったり、そういう些細なこと全般を指す。例えば小説を書き終えた後や夕食を食べ終えて微睡んでいるときなどに。
ずっといたらお互いにきっと疲れてしまうから、時々顔を合わせるぐらいがちょうどいい。そんなことを言ったら大半の女の子からは反感を買うだろう。でも一向に構わない。賛同してくれる子も中にはいると確信しているから。そして、そんな少数派のあなただからこそ、目一杯愛でてやりたいと僕は思う。
無論、今はそういう相手もいないので自らを愛でる日々である。完。
●今日のこと
さすがにカフェには行かず。家でjbの続きを少し書く。あとは特に何かをしたわけでもないのにさらさらっと時間だけが過ぎていった。夜はまた別の部屋へ移動。フィルターを洗ったおかげで鼻がむずむずしない。