高校の同級生Sに追っかけられる夢を見た。自分以外にも多くの人が逃げ惑っていた。見つかり次第レーザーのようなものを撃ち込まれてぎゃいんとなるが死ぬことはない。永遠に終わらない鬼ごっこ。
ようやくまいたと思ったら半窓からひょっこりと顔を出してきてゲームオーバー。流れるプールのような場所を通り別の建物に入るとすでに待機していてまたもやゲームオーバー。完璧に予測されたモグラ叩きのようにまるで隙がない。
彼はなぜこのようなマーダー野郎になってしまったのか。分からないがとりあえず夢でほっとした。
●今日のこと
・運営サイトいじり続き
・日記2日分書く。夕方
・タイムマシン読み終える