シェイクスピアの庭、画家と泥棒の2本を観る。文豪の晩年は総じて侘しいものだ。まったりとした日曜日。思う存分怠けてやった。

 

下書きのままにしてあった11月3日からの日記を順に公開した。思いの外時間がかかった。内容は業務的なことばかりで何とも味気ない。

 

創造することをだいぶさぼってしまったなと反省。まずはこの凝り固まった文体を揉みほぐすことから始めよう。業務日誌はひとまずここまで。これからはまた内なることについて書く。

 

明日からはまた小説も書き進められそうだ。久々にカフェにでも行ってみようか。何だかとても高揚している。