運営サイトの不具合をちょろっと直してから怠けモード。ひたすらお笑い系の動画を見続けた。

 

面白い人は世の中にごまんといる。ほとんどの人は埋もれるか消えてゆく。画面の向こうに立てるのはほんの一握り。そこに至るまでどれほどの苦労と挫折があったことだろう。そう考えると何だか笑うのが申し訳ない気になってしまう。

 

と言いつつ、細かすぎて伝わらないモノマネを見ながらゲラゲラと笑う僕がそこにいた。たとえ元ネタが分からなくてもつい笑ってしまうのは落とすタイミングが絶妙だからだ。笑い過ぎて頬が痛い。明日はきっと筋肉痛になるかもしれない。