幸せの居場所は苦労の先じゃなく手前
何かを犠牲にしなくたって十分手に入れられる

だけど僕らは何の苦労もなしに幸せになることに対してためらいを感じる
幸せを求めていたはずなのにいざ目の前にすると素直に受け入れることができない
それはきっとみんな苦労していることを少なからず知っているからだ

でも気にすることなんてない
何も考えずただ受け入れればいい
自分の番が回ってきた
単純にそれだけのことなんだから

最近の僕はといえば、他人に話すような話題がまるで無くて誰かと会う気すら起きない
仕事して、海外ドラマ観て、ネットで買い物して、ウイイレやって、本読んで寝る
毎日それの繰り返し

そう考えると人生ってめちゃくちゃ長いよね
あとどのくらいこうしてなくちゃいけないんだろう

と、毎年なぜか夏が近づくと鬱になる不思議

最後にこれだけは言わせて欲しい
未来に行くにはプルトニウムが必要だ