いつまでも付いて回るだめな自分
そいつを振り切らないことにはきっと前には進めない

文章ならいくらでも弱音を吐ける
だって顔色を伺わなくて済むから

こうしてまた1日が終わってくんだ
努力することさえまともにできないまま

ほんと、何やってんだろう

返ってくる言葉はだいたい想像できる
だから本当はもう誰にも何も言いたくない

結局誰だって自分の立場でしか物は言えない
それに愛が加われば優しさになるし、優しさが加われば嘘になる

寂しくないって言葉は信じちゃいけない