髪を切ろうと思ったら予想外に混んでいた。月曜の昼下がりに髪を切ろうとしている暇人が私以外にもこんなにいるとは。諦めてそのままサンマルクへ向かった。
jbの続き。2回目のスタジオの帰り道。工場からの帰り道と結び付いて、堰を切ったように心情が溢れ出てくる。言葉は言葉の呼び水になる。言葉が浮かばない絶望的な状況を救ってくれるのはやはり言葉。
書くことはそれだけで消耗する。だから書くべきことをしっかり見定めよう。当然そこからはみ出るものもある。でも全員と仲良くすることはできない。大事にすべきものを見誤らないように。