今日からようやく執筆再開。感覚を思い出すように少しずつ書き進めていった。たくさん書いたような気もするけど、実際千字にも届かなかった。
それでも気持ちは晴れた。昨日の真っ黒な閉塞感もひとまず去ってくれた。
とにかく続けること。どれほど大志を抱こうがそれ無しでは何も成し得ない。明日も明後日も同じような日々が待っていることだろう。でも憂うことはない。確実に前に進んでいる。
君の不満は決してその日々に対してのものではない。そのことを忘れないように。
●小説
jbの推敲。冒頭からさっと読み返して所々加筆。最初は全く言葉が出てこなかった。上手いこと書いてやろうという意図が邪魔をしていた。思い付くままに書くことを意識し過ぎたのもいけなかった。とにかくクソを出す要領でぱぱっと書くに越したことはない。