運営サイトをさくっと修正。それからjbの続きをちまちまと。Oにギターを教えてもらう場面の加筆。前回書いたものが呼び水となってまた別の思い出が甦ってくる。余計な解釈を入れずに単純な言葉で表してゆく。Oの好きだったゆずを聴きながら。
何十年か経ってこの執筆メモを見返してみたとき、私は一体何を思うだろう。そういえばこんなことやってたなってほんの少しでも懐かしがってくれたら嬉しい。小説を書き続けてくれていたらさらに嬉しい。
ロシアがウクライナに侵攻したらしいが、外野がいくら言ったところで何も変わらないのだしいぼ痔同様そっとしておく他ない。
母が親父に向かってまたブースカと何やら言っている。親父の人生って一体何なんだろうと思うと途端に心が影で覆われる。とはいえ同情心が芽生えるわけではない。あくまで自業自得。本人がそのことに気付くまで何度だって繰り返されるだろう。
が、その前に私の方が耐えられなくなりそうなので、行くべき場所が決まったら速やかにここを去るとしよう。